投稿者「ちはやふる」のアーカイブ

[C言語] 翻訳単位

Translation Unit.

標準的な翻訳単位

  • 1つのソースファイル (*.c)
  • 上記のソースファイルからインクルードされた全てのヘッダファイル (*.h)
    • ヘッダファイルの中からインクルードされたヘッダファイルも全て含む。

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極私的『誤謬を含む論法』

トーン・ポリシング (Tone Policing)

「言い方が悪い」、「感情的な物言いだ」などトーン(論調)に論点をずらして抗議や訴えを封じようとすること。

トゥ・クォクェ (Tu quoque)

「お前もな」論法。発言者の過去の失敗や間違い、言行不一致に論点をずらすこと。「発言の真偽」と「発言者の人格」をない交ぜにして、発言内容の否定のために発言者への人格攻撃を繰り返すこと。

レッド・ヘリング (red herring)

燻製ニシンの虚偽。ミスディレクション。燻製の強い匂いで猟犬の嗅覚を混乱させた逸話に基づく。核心から注意をそらす証言や証拠、情報を散りばめることで相手を混乱させる手法。

藁人形論法

straw man, straw person. 敵に見立てた藁人形を相手に戦い、本人を倒して勝ったが如く猛々しく振る舞うこと。都合よく歪めたり切り取った相手の主張を論破することで自らの正しさを印象付ける手法。

ソフトウェア開発における設計と実装の一致

極私的メモ。設計と実装を一致させる必要があるのか? 設計を膨らませて(情報を付加して)ソースコードを記述するのがプログラマーの責務? 膨らませるだけではなく変形や組み換えまでがプログラマーの責務と捉える? 一方で設計と実装の著しい乖離は設計成果物を「絵に描いた餅」、「無駄な成果物」にする恐れはないのか? 「プログラマー」を「設計者(アーキテクト)」と「実装者(コーダー)」に役割を分けることにメリットがあるのか?

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[git] カレントブランチとマージブランチ

git mergeコマンドにおけるカレント・ブランチとマージ・ブランチの関係

git merge branch

Conflict解消操作の例

擬似相関

Spurious Correlation. 2つの事象に因果関係がないにも関わらず、第3の変数(交絡因子)の存在により、見かけ上の相関関係があるように見える現象。

擬似相関の例 「アイスクリームの売上高」と「水難事故件数」

「アイスクリームの売上高」が多い日は「水難事故件数」も多い。しかし両者の間に『因果関係』は存在しない。「アイスクリームを食べると水難事故のリスクが増す」という推論は誤り。アイスクリームの販売を禁止しても(売上高ゼロでも)、水難事故件数は減少しない。

「気温」という交絡因子が存在している。

本来の因果関係

  • 気温が高いとアイスクリームの購入者数が増える。一人当たりの購入数も増える。
  • 気温が高いと水辺の行楽客が増える。水辺の行楽客が増えると水難事故件数が増える。

関連キーワード (適切に相関を扱った事例)

ロンドン・コレラ調査ジョン・スノウ、青空文庫『コレラの伝染様式について