ファイル一覧
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aws s3 ls [bucket]/[folder] |
例
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% aws s3 ls my_bucket/image/ |
"Amazon Linux 2" でサポートされる拡張パッケージマネージャ。
yum に含まれていない最新のアプリ(バージョン)のインストール(依存関係解決)ツール。
Amazon Linux (AWS EC2) の PHP の 5.3 => 7.3 バージョンアップ作業備忘録。
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$ sudo yum -y remove php-* $ sudo yum -y remove httpd-tools $ sudo yum clean all |
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$ sudo yum install php73 php73-mbstring php73-pdo php73-devel php73-mysqlnd.x86_64 $ sudo yum install mod24_ssl.x86_64 |
Amazon Linuxのsshログインにおいて以下のエラーが表示される。
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-bash: 警告: setlocale: LC_CTYPE: ロケールを変更できません (UTF-8): そのようなファイルやディレクトリはありません |
/etc/sysconfig/i18n
にLC_CTYPE
を追加する
/etc/sysconfig/i18n
の例
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LANG=ja_JP.UTF-8 LC_CTYPE=ja_JP.UTF-8 |
macOSにAWS Command Line Interface(CLIツール)をインストールする方法
以下の方法は AWS CLI version 1 のインストール方法です。現在、 AWS CLI version 2 となり、インストール方法も一新されました。
AWS(Amazon Web Services)のS3(Simple Storage Service)のGlacier(グレイシャー)を試したところ思わぬ課金が発生したので備忘録です。
Glacierは低料金で利用できるストレージサービス。保存したファイルを取り出すためには事前にリクエストを発行して数時間待つ必要がありますが、標準ストレージに対して料金が1/5程度の低料金に設定されています。
ということで静的Webホスティングとして利用しているS3のログファイルをGlacierに移行したところ、どかっと課金が発生してしまいました。
問題はログファイルの数が多すぎたこと。Glacierへのアップロードは「リクエスト 1,000 件ごとに 0.0571USD」、微々たる金額のはずでしたがログファイルの数が多すぎました。サイズは563MBとそれほどではありませんでしたが、ファイル数が446598個。0.0571 * 446598 = 25.5 ドル => 約2,700円
数が多いものは気をつけましょう。 😀
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$ sudo yum install mysql57-server |
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$ sudo chkconfig mysqld on |
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$ sudo service mysqld start |
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$ mysql -u root Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 4 Server version: 5.7.20 MySQL Community Server (GPL) Copyright (c) 2000, 2017, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. ... 後略 |
AWS S3(Simple Storage Service)のファイルをCLIで一括削除する。
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$ aws s3 rm s3://mybucket/ --recursive |
--recursive
--dryrun
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$ aws s3 rm s3://bucket.chihayafuru.jp/imgs/2017 --recursive |
AWS(Amazon Web Services)の支払い方法に新しいクレジットカードの登録(追加)を試みると「下4桁XXXXのカードは登録できません」とエラーが発生して登録が失敗する。
請求先住所などに日本語を入力している。
請求先住所などをローマ字で入力する。
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$ aws s3 sync --region ap-northeast-1 s3://[移動元バケット名] s3://[移動先バケット名] |