ターゲットOS
Windows 10 Pro / Creators Update (1703)
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Windows 10 Pro / Creators Update (1703)
複数ファイルをgrepで検索するときにバイナリファイルを無視する方法
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-I |
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--binary-files=without-match |
type | notes |
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binary (default) | search binary files but do not print them |
without-match | do not search binary files |
text | treat all files as text |
AWS(Amazon Web Services)のS3(Simple Storage Service)のGlacier(グレイシャー)を試したところ思わぬ課金が発生したので備忘録です。
Glacierは低料金で利用できるストレージサービス。保存したファイルを取り出すためには事前にリクエストを発行して数時間待つ必要がありますが、標準ストレージに対して料金が1/5程度の低料金に設定されています。
ということで静的Webホスティングとして利用しているS3のログファイルをGlacierに移行したところ、どかっと課金が発生してしまいました。
問題はログファイルの数が多すぎたこと。Glacierへのアップロードは「リクエスト 1,000 件ごとに 0.0571USD」、微々たる金額のはずでしたがログファイルの数が多すぎました。サイズは563MBとそれほどではありませんでしたが、ファイル数が446598個。0.0571 * 446598 = 25.5 ドル => 約2,700円
数が多いものは気をつけましょう。 😀
ImageMagickのmogrifyコマンドを使う
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$ mogrify -crop [width]x[height]+[offset x]+[offset y] [image] |
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$ mogrify -crop 120x80+10+20 *.jpg |
pyenvを利用する
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$ brew install pyenv |
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export PATH=$HOME/.pyenv/shims:$PATH |
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$ pyenv install --list |
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$ pyenv install <version name> |
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$ pyenv global <version name> |
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$ pyenv rehash |
VirtualBoxのUbuntu(ゲストOS)からWin10(ホストOS)の共有フォルダを自動マウントする設定
設定ファイルをゼロから記述しても良い。しかしながら、下記のコマンドを使い設定ファイルのテンプレートを自動生成し、必要な箇所だけを編集する方法が簡便である。
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$ doxygen -g [configName] |
[configName] にて設定ファイルのファイル名を明示的に指定できる。明示的に指定しなければデフォルトの設定ファイル名の "Doxyfile" で作成される。
ただし、自動生成されたテンプレートのDoxyfileを使うと「ほぼ」中身のないドキュメントしか出力されない。