[cinema] 『ヌーヴェルヴァーグ』『勝手にしやがれ』
映画の日で一般 1,300円。 『ヌーヴェルヴァーグ』と『勝手にしやがれ』を続けて映画館で鑑賞しました。写真は『ヌーヴェルヴァーグ』の入場者特典のマッチと上田映劇手帳。そして上田映劇の床です。😅
[cinema] 『偶然と想像』
上田映劇で濱⼝⻯介監督の短編オムニバス作品『偶然と想像』を涼みがてら見てきました。古川琴音さんが演じる主人公と親友のタクシーの車中でのたわいのない恋ばなし。大学教授に仕掛けたハニートラップが思わぬ方向に転がっていく物語。数十年ぶりに再開した高校時代の親友との記憶のすれ違い。どれも偶然を起点に展開していく物語でした。この偶然をどう解釈するのか?今の必然をどう飲み込んでいくのか?経験と想像を豊かにしていくことで現実って意外に映画より面白いのかな?と思わせてくれる映画でした。 😅
[cinema] 『時をかける少女』 4K リバイバル上映
上田映劇で細田守監督版『時をかける少女』4K リバイバル上映を見てきました。20年前に東京の単館系映画館で見て以来、私もそれなりに変わっているはずなのですが感想はブレない素敵な作品でした。私の記憶の方が映画に上書きされて、高校時代への郷愁が強化されているかもしれません。私が通った高校はテニスコートを2面取ったら一杯の狭い敷地だったし、校舎に渡り廊下はなかったし、敢えて共通点を探しても山のような提出ノートを運んでいたことと昼食に惣菜パンを食べていたことくらいですが、共通点はないはずなのに映画を見るたびに共感しています。
[cinema] 『箱の中の羊』
是枝裕和監督の最新作を14日のTOHOシネマズデイで見てきました。
7歳の息子を亡くした夫婦のもとに息子にそっくりのヒューマノイドがやってくるお話です。綾瀬はるかさんが演じる建築士は周囲の森や木の建材といった自然を生かした空間でありながら、どこか無機質で冷たさを感じる自宅を仕事場にしています。その建築士の仕事はスタイリッシュでスマートな生き方の体現であるように見えます。しかし野呂佳代さんと角田晃広さんが演じる注文住宅の施主の要望に真摯に正面から向き合う中で人間らしい非合理性や矛盾が浮き彫りになっていくところが面白かったです。
映画の冒頭のUNIQLOのCMに登場するような澄まし顔の綾瀬はるかさんと夫や母親と衝突する中で広島弁丸出しの喜怒哀楽がダダ漏れになる綾瀬はるかさんが違和感なく同居している演技が素敵だなと見ていて思いました。

