[trekking] 霧氷に飾られた竜ヶ岳ダイヤモンド富士2018
MacBook Proのゴム足
MacBook Proの底についていたゴム足が取れてしまいました。MacBook Proのアルミボディーが机を擦ると心持ち削るような感触があるので放置もできません。一度とれたゴム足を瞬間接着剤で貼り付けていたのですが数ヶ月しか保たなかったので別の方法を考えます。
[snowshoe] MSR Lightning Ascent バインディング交換
昨年の春に壊れてしまったスノーシュー "MSR Lightning Ascent"。修理しようか? 買い換えようか? と迷っていたのですが、結局、部品を取り寄せて修繕しました。
正規輸入品を購入してユーザー登録ハガキを投函した覚えがあったので、日本正規輸入代理店のモチヅキさんのサポート窓口に電話して破損状態を伝えたところ、バインディングの部分だけを有償で送ってくれるということなので頼みました。
ベルトも含めたバインディング部分を全交換となったため税抜き8,600円、代引手数料や消費税込みで9,678円となかなかの値段になりましたが、それでも部品交換でもう少し使えるかな?と思い決断しました。これが破損したスノーシューを丸々代理店に送ることになっていたら送料で断念していたかもしれません…
1本750円する補修部品のベルトも4本付いてきたので、もう少し楽しんでみます。もし本体が先に壊れたら交換ベルトだけメルカリで売ってもいいし… ^_^;
月刊『I/O』 2018年2月号 掲載
I/O 2018年2月号 |
2018年1月18日発売のコンピュータ雑誌 『I/O』 2018年2月号にタミヤのカムプログラムロボット改造の後編 『機械の目』をもつロボット作り、で執筆した記事を掲載いただきました。今月号はカラーページに昇格です!
Raspberry Piより、さらに一回り小さなマシンビジョンユニット "OpenMV Cam M7" をつかってタミヤのカムプログラムロボットに機械の目を与える改造方法をご紹介しています。画像処理モジュールはOpenMV Camのに書き込んで製品化されているため、MicroPythonの簡単なスクリプトで高度な画像処理が実現できます。光センサや超音波センサといったシンプルなセンサから一歩進んだ複雑なロボットプログラムに手軽に挑戦するサンプルをご紹介していますのでご興味のある方はご一読ください!
リアルタイムPythonオフ会
インターフェース誌 2018年1月号の特集記事に連動して、巣鴨にあるCQ出版社さんにて2018年1月26日(金)に開催された「リアルタイムPython オフ会」に参加してきました。
御神渡りの兆候
4日連続で最高気温が氷点下となる真冬日を記録して御神渡りの出現が期待される諏訪湖を自家用車でくるりと回ってきました。
写真は諏訪湖の湖畔に打ち上げられて、せり上がった氷の上に雪が積もっている様子です。膨張した氷の力が逃げる先は湖畔からですね。