ちはやふる日記

パシフィコ横浜で開催されたLinuxcon Japan 2012を聴講。パネルディスカッションで交わされた「正しいパッチの送り方」（プログラムの修正の頼み方）は社会人の仕事術全般に当てはまりそうな話でした。

酒井若菜さんが演じる主人公の二度目の奥さんがとても素敵な映画でした。吉沢悠さんが演じる飾り気のない純朴な主人公に対して、けれん味たっぷり、思ったことをズバズバと口にしてしまう対照的な女性でした。この対照的な二人が夫婦という設定に違和感が湧くはずなのですが、若菜さんがほんの一瞬、相好を崩してニカっと笑うと全てが納得できてしまう、そんな素敵なお芝居でした。

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尾野真千子さんを目当てに見に行った映画ですが、真木よう子さんが全てもっていった映画でした。 ^_^;

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最近のお気に入りで、いつも持ち歩いている革製のノートカバー。写真では伝わりませんが、ふわふわの触り心地が手に優しいステーショナリー。