組込み向けUMLモデルカタログを使った『勉強会実践ワークショップ』

秋葉原UDXで開催されたUMLモデリングのワークショップに参加してきました。様々な講演でお話される機会の多い豪華講師陣にグループワークのファシリテーターとして加わっていただいて、その場で成果物にコメントをいただく贅沢なワークショップでした。

私が参加させいていただいたチームのグループワークの成果物を反省と言い訳を交えつつ 😉 記憶と気持ちの熱いうちにまとめておきます。

エアコンモデル

お題はエアコン。まずはマインドマップを使ってオブジェクトを抽出する準備として思いついたキーワードを並べていきました。滑り出しは順調にマインドマップが広がっていきました。 😀

エアコンモデル

次にマインドマップからオブジェクトを抜き出して関係をオブジェクト図にまとめてみました。この段階では『空気』など演習後に振り返ると結構良い線をいっている要素を抜き出して関係を整理できていました。たぶん…

エアコンモデル

ところが、最初のオブジェクト図を整理して書き直したあたりから、残念な方向に向かってしまいました。とりあえずソフトウェアから直接制御できる対象だけを残して、ばっさ、ばっさ、とそれまで登場していたオブジェクトを粛清していった結果、モデルはシンプルになったのですが… ミスリードした犯人は私です。 🙁

エアコンモデル

モデリング部会主査から栄誉ある『王様クラス』の称号をうけた制御装置クラス! 褒め言葉ではありません… 🙁

しかし参加した4チーム中3チームに同じように制御クラスがあったので、私たちも標準的なエンジニア層の感性を持っていたということでオッケー! 😉

エアコンモデル

他のチームと比べてすっかりシンプルになった最後のクラス図です。抽象化とは捨て去ることと見極めたり、とちょっと間違った方向で進んでしまいましたが、制御クラスはちょっと衣装替えしてモデルとしての意味を加えることができたので良しとしましょう。 😀

短時間の演習でなかなか上手くまとめることができませんでしたが、普段の仕事では得難いモデリングやレビューの経験を得られました。講師の皆さん、一緒に演習に参加してくださったみなさんありがとうございました。

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