ケーブル・マーキング

ケーブル・マーキング

 プログラムが暴走してボタンスイッチをいくら押してもロボットが停止しないとき、最後の緊急手段はケーブルを引き抜くことになります。

 でも、こうやってケーブルに印をつけておけば再び繋げ直すときも接続間違いの心配なし! テプラで作ったテープシールを書類綴じ用のパンチで打ち抜いて、本来は切り屑になる側を貼り付けています。

 そんなに頻繁にプログラムが暴走するの?  うん・・・ ^_^;

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