「だれでもストーリーが作れる!ストーリーの構造と型のおはなし」
2026年03月30日 12:21更新
長野県塩尻市のえんぱーく(塩尻市立図書館)で開催されたシナリオ創作ワークショップに参加しました。
講師は長野県在住の下向拓生監督。下向さんは大学時代から映研に所属して自主映画制作をはじめ、大学卒業後は塩尻市内の大手メーカーでプログラマーとして勤務しながら二足の草鞋でインディーズ映画を制作して数々の映画賞を受賞されています。映画の脚本にリアリティを持たせるための資料を塩尻図書館で集めたことが縁で今回のワークショップ開催に至ったそうです。
午前中には監督作品『センターライン』の上映会もありました。自主製作作品ですがインディーズ映画祭だけではなくシネコンでも上映されたAIをテーマにした見応えのある近未来SF作品でした。
シナリオ創作のワークショップ参加者は中学生の女の子から80代の男性まで幅広い年齢でした。
ワークショップでは「三幕構成」について学びました。ストーリーを三幕(三部構成)に分割して物語の高揚と停滞をテンポよく配置します。旅立ち、冒険、失敗、成長、ハッピーエンド、といったストーリーの型を例に分かりやすく説明していただきました。
TikTokやInstagramのリール動画に代表されるショートムービーがもてはやされる昨今ですが、物語に起伏をつけて構成する脚本の作り方は勉強になりました。
えんぱーく・塩尻市立図書館で、映画監督の下向拓生さんによるワークショップが開催されました!
— 塩尻市(公式) (@shiojiri_city) March 29, 2026
大ヒット映画「国宝」などを例に、ストーリーの型である「三幕構成」を学ぶ内容。物語の仕組みがよく分かりました。
これからは好きな作品をもっと深く楽しめるようになりそうです♪ pic.twitter.com/WH9eU8pU2C
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