ちはやふる日記

連休中に「あれもやりたい」、「これもやりたい」と目論んでいることが、あれこれあるのですが、初日は昔懐かしいパタパタ時計の組み立てキットを完成。 ^_^;

プラスティックや金属製の部品が発泡スチロールのケースに綺麗に収められています。

電波を受ける電子基板は組み立て済み

単純なスイッチで文字板ドラムの回転角度を検出しています。

パタパタと切り替わる文字板を取り付ける直前。左右のドラムに１００枚近いプラスチック板を差し込んでいく作業が組み立ての最後の山場です。 ^_^;

複雑なスイッチンングモーターなどは使わず、いわゆる模型用のモーターをラチェット機構で小刻みに動かしているだけなのですが、その仕組みに感心します。しかし、このラチェットの歯止めがバネで戻る音がとにかく大きい。一分おきに結構な音を響かせます。^_^;